先週の月曜日(6/9)に公開されて、皆さんは多分見逃している人が多いと思いますが、私は Google Developer Expert (旧Google Api Expert) を卒業しました。私が3年半くらいやっていて、 とても楽しかったです。Google IO に行ったり、地方のプログラマーと接したり、いろな貴重な経験を させて頂きました。

Api Expertになったころ

2010年11月に Google Api Expert になりました。 その時は、App Engine がまだプレビューだったごろでした。すこし、 kay-frameworkの開発を松尾さんに手伝ったんですか、Api Expert に なってから、Kay 1.1 の開発を中心でやって、いくつかの機能を組み込みました。

その次の2011年の夏から、App Engineのリリーススケジュールが大体1ヶ月1リリースになったので、 どんどん機能が爆発的に増えた。 Javaが一番ユーザーが多いんですが、まだPython版が機能追加が速くて うれしかったです。

この頃からa2cと仲がいい

この頃からGoogle Appsのa2cと仲がいい

API Expert の制度の進化

API Expert という制度が大昔 (2007年頃)の開発者のGoogleファンたちの Api Guru というものの真似として、 日本から発生しましたプログラムです。Guru のプログラムは非常に中等半端な感じで Google さんがやっていた (ごめんなさい >< )が、真面目な日本人がAPI Expertをちゃんと作ったのが素晴らしいと思います。

その後、日本から世界へAPI Expertの制度広げたいという希望があって、Israel にExpert制度が始まった (2011年末頃かな)。 そして、1年間(くらいかな)経ってから、世界からExpertの人たちの募集が始まった (2012年末頃)。 この頃から、「Api Expert」と呼ばれなくなって、「Developer Expert」となった。 現在では、日本だけでなく、 世界中にたくさんの Developer Expert がいます

Google I/O

Deveoper Expertやっていた頃、Google I/O に参加させて頂きました。日本から開発者がたくさんいて、みんなで ワイワイ勉強しながら、カンファレンスに参加するのが毎年の大きな楽しみでした。毎年、クラウドの Expertたちが I/O を充実して、貴重な経験になりました。

日本のExpert に皆さん

Google I/O の後にいつも報告会をやります。その会では、地方に会場を開け、それぞれの会場をHangoutsライブ配信でつないで、 みんなで報告会をやってとても面白い会でした。去年の2013年のGoogle I/Oでは、私は四国の松山に行ってきました。 その始めての四国は、四国Google Developer Groupの皆さんが私のことを歓迎してくれて、非常にうれしかったです。特に リーダーの大島さんとtamさんがとても親切でした。非常に貴重な経験でした。

Google IO 報告会

Developer Expert Summit

Expert の制度が世界に広まって、Expertの人たちが増えたのが間違いないです。去年の11月に Developer Experts Summit に参加してきて、非常に多くの開発者と話すことができました。 日本だけでなく、世界中に開発している人たちの話すのが非常に面白くて勉強になります。そして、 普段ネットでしか会ってない人たちと直接コミュニケーションとるのが私にとっては、とてもよかった。

世界中のExpert に皆さん

けど、やっぱり、日本のGDEとして、活躍しているから、日本代表として

はっぴ

卒業

今に至って振り返ると「あ、楽しかったなー」と思いますが、その3年半でいろいろ生活が変わり、 仕事の事情も変わり、自分のプライオリティが変わり、必然的なライフ変更がありました。 最近となってDeveloper Expertとして、私が満足する100%を提供できなくなってきました。 100%貢献できないことが続くともったいなくて、スパッと外して、他の開発者に同じような 貴重な経験をさせたほうがよいかと思っていました。つまり、バタンタッチの時間です。

私は業界からいなくなるわけではなく、開発も熱意で続くんですが、ちょっと違うところに フォーカスしていきます。なので、悪いことではなく、人が変わることで、Developer Expert の皆様や、周囲の皆様が新鮮な気持ちで新しい体験ができるんじゃないかなと思います。

Googleの皆さん、Developer Expert の皆さん、そしてたくさんできた友達の皆さん、 お世話になりました! ありがとうございました!

まだ仲がいい

まだ仲がいい